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安倍ちん世界大会

 サッカーが嫌いである。正確に言うなら日本人がやるサッカーが嫌いである、もう少し言うならそれの「サポーター」のような文脈がイラつく。それは私の愛する安倍ちんとあいまって、今の日本の下層部のなんかを動かしそうな不安、杞憂であってほしい。

 ワールドカップでいろいろな国のサッカーをニュースなどで垣間見るに、どこの国も軟口蓋がマックスに上がるような高揚感で戦っているではないか。サッカーが嫌なわけではないのだ。

嫌いな理由①違和感
 日本人はあんなに広いグランドをランダムに駆けたりケツの上がったリズム感でドリブルしたり、だいたい足でなにか蹴ってはいけないと習っているはずで、そんな民族が蹴球などという下品なこと(それは大口あけてうたをうたうのも同じだが)は遺伝子が拒否。うた教えていて思うが、手を前に出したり口あけたり、大きな声出したり、そんなことどれも日本人は嫌いなのである。まともな日本人は静を旨とし、その中に永遠の美を見つける国民である。総じて対人恐怖で本音は隠し、道は壁際をゴキブリのようにさささと歩くように教えられている(故に道の真ん中を堂々と歩く中国人に怒りすら覚えるわけだが)ついでに言うなら戦争なんていう激しい事も日本人は苦手である。そういうファイトなマインドはもともと肉食でないから無いんである。平和憲法にかこつけて端っこにいよう、くらいの配慮はしてよ阿倍ちん、やめとけ米国の下請けは。

日本サッカーは「一生懸命日本人の遺伝子を無かったこととして戦っているサムライ」の無理が痛々しい。同じ意味で先の大戦もイタかった。日本人が外国でサッカーしないように憲法改正してよ阿倍ちん。

嫌いな理由②同調性

 そんな哀しいサムライを応援する日本国民など少ししかいないのだと思うが、事実サッカー観戦なんかする私の知り合いは私のいつも行っている美容院の美容師くらいなものである(今ブラジル行ってる)。でもドームにはそれ大きなテレビで観戦する会が開かれ、ブルーのユニフォームの男女、仕事はあるが年収は500万以下ですと顔に書いてあるような人民が大集結。アベノミクスの「経済効果」の恩恵にあまり与れないにもかかわらず、「経済が上向きだ」と「気分」で同調できる人の良さ。こんなところで散財してまたも経済効果に自分が寄与。
 みんなで観戦すると興奮するのはわかるが、「みんな」でやるというのが気弱だよ。口蓋は自分で上げるものだ。

嫌いな理由③サッカーチーム応援ママ

 サッカーチームにこどもをいれて応援するお母さん・・
 おかあさん集団というのはお受験ママでもなにか楽器を「本格的に」やっている子を持つママ集団だろうがみんなイヤーな感じではあるが。これは「ママ」ってものの問題だろうが。「ママ」がこどもを育ててはいけない。人間であってほしい。「公園ママ」をやっていた頃、受験という変数が入ったとたん、ママたちは「公園お受験ママ」とさらに連体修飾語を増やしバカになった。目の色が変わって話してもつまらなくなったので、私は上の娘を働いてもいないのに保育園に入れたのだが。でも最近道でばったりかつての公園ママとあったりすると、皆一様に憑き物は落ち、子育て終了、もうすでに老後モードである。人生は短し。
 
 タオル首から下げてサッカー応援するママはヤンキーじゃないし、こどもたちもご挨拶できる良い子達。ああ、しかし哀しい話書けちゃいそうだな・・・夕飯は牛丼(案外に手作り)だけど牛がオーストラリア産、紅ショウガは赤色2号たんまりで、食べると舌が赤くなるよ。家族主義、パパの普段着ははサッカーユニフォーム、朝ご飯も出す、パンは山崎パンだけど。麦茶のペットボトルをロードサイドぱぱすで大量買い、夏はみんなのどが渇くし、これを氷と共に広口な水筒に入れてこどもに持たせるため。コーラとか甘いものは良くないから、麦茶自販で買うと120円もするし。でも自分で麦茶作る発想なし。

つまり
 
 私は日本サッカーの無理無理感とそれを応援する人々(サポーターっていうんだよ、自分をサポートしよう)の「弱さ」、弱いことはいいことだ、人は皆弱いのさ

だがそれを

「みんないっしょ」と「ふつうそう」に言い換えるレトリックの「卑怯」が嫌なのよ。

「元気を貰った」みたいな言葉使いをするね。元気のおもらい、いまの阿倍ちんの言う「アベノミクス」なんかでおもらい分が増える幻想持ってたりするんだろうが、消費税は上がるし弱者にいいこと無しだと思うが。

ネトウヨを煽る阿倍ちん、サッカー観戦者なども大事にしとけ、サッカー終わったら、本格的愛国心だな。サッカーも愛国心も口蓋を上げるからね。日本チャチャチャ、

でもネトウヨもサッカー観戦者も国を愛すれど国にはあんまり愛されていないんじゃないかね。過酷な労働の上前はねられて終わるくらいならまだしも、今回の憲法改正で命まで奪われかねないのがその「愛国者たち」の末路だよ。

「国に愛されている人」とは高級官僚で3回くらい天下って、都度満額退職金を貰った「エリート」及びその妻くらいだろ。しかしその子どもは既にわからないのはエリートの再生産はもらった妻によるからね。エリートにくっつくお尻かじり虫みたいな妻はバカである確立は高いので。

つまり、理解しよう。所詮私らはお呼びじゃないのよ、愛されもいない国に多大な期待はしないように、税金払うからどうか静かに余生を全うさせてくれたまえ。

阿倍ちん、楽しい人ですね。異常な早口と鼻腔の特別なところだけを共鳴させるのは「ロボット発声」と私は呼んでます。感情が出にくいのでボロが出なくて有利なのかも。さすが。優良な中小企業(ロータリークラブに入ったりするような感じの)の2代目社長って感じ。おやじの会社を潰さないように、バカぼんぼんな2代目っていわれないように一生懸命業績伸ばそうとしていて、なりふり構わず原発売ったり兵器売ったりしちゃうが、国は会社じゃないよ。私は阿倍ちんの会社に入社したわけではない。

 阿倍ちん、ちゃんと息吸って口蓋をあげて見上げてごらん夜の星を。とりもろすのは自分だ!社長なんかになれなくてもいいよ、能力的には区役所の次長って感じ。「エリート」の家に生まれたバカって、バカのうちに生まれたバカより悲劇。余人には知れぬ苦しみもあると察する。でもみんな一緒だよ、無い能力で頑張っているんだからね。日本はそんなに頑張らなくてもやっていけるよ。サッカーみたいなお国柄にあわないものは撤退、原発みたいな換気の悪い6畳一間に暖炉作るみたいなこともいらないし、年寄りだらけなんだから戦争も無理、余計な攻撃を避けるためにいい人になろう。周辺のちっこい島なんか要らないし、喧嘩しないためならプライドも何も捨てよう。ぺこぺこするのはサッカーより得意なお家芸。特定の神社参拝も不快になる人がいるならそこは忖度するのが美しい日本人だ。家の中に靖国神社(お札をもらってお神酒を供えて米と塩くらいでいいと思う)を作って英霊を拝めばいいではないか。私はこれでも毎日欠かさず家の「神社」にお参りしています。体と精神を研ぎ澄まし、自分で口蓋をあげ、丹田を探り、自分の祈りを祈れればいい。

祈りは決して「具現化」出来ないものだと思っている。自分の祈りは自分のものでしかない。私は「祈り」を人に見せたりするのが日本人として、いや人間として恥ずかしい。

ぺこぺこ、が決して卑屈じゃないのは自分に自信があるからだ。

 自分の自信ってなんだろう?外的なもので一切無いと私は思って「声楽」に取り組んでいるが、なかなか。つまり何からでもいいが自分の「丹田」のようなもの(と曖昧なのはいまだつかめているわけではないので、いや予測だがそれは「つかめる」類のものではないとおもうが)を追求する事にしか「生きる」イミはないのではないか

イミなどどこからでも「もらえる」が。イミを人から貰わない。イミを貰うほど危険で高くつくものはないと私は思う。

 

 


 


  

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