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花柄のマスクを手作りしました!

  ただの風邪でも絶対ひきたくないので(去年は2回ひいた。6月にひいた風邪は結局結節を作るまでに長引いた)コロナなんか罹りたくないことこの上ない。

二期会に入った時、風邪ひいたらどうする的な話をしていたら、M先生が「風邪はひかないんです!気をつければ風邪などひかない」と言っておられた。確かにコロナ用心で手指消毒など徹底しているが、今年は毎年だらしなくひく感じの夏風邪に罹らない。緊張感だろうか。

 息子が大学受験の年に全く風邪をひかなかった。インフルもノロも流行っていたがマスク嫌いだからしないし、手洗いうがいもおざなりだし。それで大学入ったら4月から毎月のように熱出してたなあ。風邪と緊張感の関係って論文無いの?社会学では感染症と年収の関係というのがある。年収が高い方が風邪等に罹りにくい。年収が高い人の方が交友関係も活発で外出も多いにもかかわらずである。

 例えばうたのレッスンで、なにか動作、例えば窓を拭くとかボールを打ち返すとか、をしながらうたうと良くなることが多々ある(なんてもんでない、今日も昨日も)

つまり発声に集中する、というようなことが一番「発声に良くない」。ついでにやってる、ということの大事さ、

 だからコロナに集中してないで、ほらそこ、と思うわけですよ。コロナにならないために生きているわけではない。

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前のテーマ専業主婦になるが、「子育て」というようなものがあたかもあるような時代は「子育てがしにくい」。

 子どもなんか生きてりゃいい、生活が大変だし、な時代の「子育て」は良かったように言うじゃない、でもそれに戻りたくもないからみんな頑張ってきたとして。ではさてお母さんが「専業」で子どもにへばりつくとこれ良くないんですよ。集中しては良くない。すこしスペースがいるのよ。そのスペースは莫大なお金によりも実現するが(毎日プリンスホテルのプールで泳ぐとか、いや、このくらいしか金持ちイメージわかない私)そんな「パパ」など1パーセントくらいしか掴めない、ならお母さん、働いてた方がいい。それも花屋パン屋のパートとかそんな「子育てを忘れさせてくれる」ほどでなくお肌に優しいものでなく、あなたの根幹がそこへ向くような。

 つまりうたでもうたってたらいいのよ。これ集中してたらほかの事どうでもよくなるから。少なくとも私は「子育て」から逃げるためにうたをはじめました。

 子育てというより、女の課せられた期待と当たり前がどうにも耐えられなかった。働かなくていいんだから、女子は家で楽しく子どもと遊んでたらいいから、という意見が(誰に言われたわけでもないが)違和感でしかなかった。そんなママゴトみたいなことしてたら食べさせてもらえるというようなカラクリが納得いかなかった。女子はそんなもんだよ、という男の「やさしさ」がムリーだった。私は真面目なのだ。そういうのうやむやにして生きていけないのである。

そういうことうやむやにしてる女子、私は不真面目だと思うんだが。そして私の周りには「真面目な女子」が集まってくるんだな。皆不幸なほど真面目だわ。そしてその「不幸」に乾杯する。私たちは自由である自分で食べていけるからである。

誰かに依存して暮らすと必ず「言い訳」がいります。子どもが小さいから、私はバカだから、体が弱いから等々。ここに「肯定的」な理由が持ってこられるならまだしもである。私は美しいから、私はお嬢様だからなどなど(自己申告としても)

人に依存するならそれはそれで「資質」がいるんですよ。私は高貴で美しく働くなどありえない、という確信はもう何代にもわたる遺伝子レベルに入らないと無理。うちの父のもと奥さんがそんな人だった。階層が違う感じ。私は文楽を見てないとかクロサワ映画を見てないとかいうことで怒られたが、貴族階級でひとから施されることに違和感がない。自分が施される「理由」を問わない。

 そんな人ほとんどいないのに、戦後高度経済成長を男に担わせる方便としての「奥様」。国策の成れの果てになにか「違和感」を奥様は感じませんか?

 私は誰かに食わせてもらう「資質」など全くない人間なので、何があっても自分でやりたい。やるしかないと思っている。

 子どもが2歳半くらいになると、「じぶんで!!」と狂ったように主張しだす時期が来る。靴はくのも、ご飯食べるのも、トイレ行くのも、服着替えるのも何でもかんでも手を出されることを嫌がる。

いい大人が自立精神を葬ってまで「楽」をしてはどっか苦しくなるのでは主婦の皆さん。変な理由つけてるけどね、たいがい、旦那がそうしてほしいっていうから、とか 気味悪いからやめてくれなさい、路チューしてるカップルよりはるかに。

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 普通が一番・・田舎の知り合いが毎度言う言葉だが、コロナに罹ったら「フツウ」じゃないから排出だわね。運悪く罹ったら引っ越しか自殺だわな。いやあ、ただの風邪ですよ。優しくしようよ病気なんだから。フツウの病気ならやさしいんでしょ、コロナみたいな感染るものがなんかダメなんだよね田舎者。見えないからね。都市部でも田舎のような暮らしをしている人はいますよ。私は神田の小学校だったが、神田の田舎者というジャンルがある。フォークロア、絶対地元から動かない人々、でも祭りも町内会もこういう人々で成り立ってるからな。神田の田舎者は田畑もやってないのに賃収入でサラリーマンの年収くらいが月収ですからね、そこ。

田舎、というより田舎的なる人々。コロナであぶりだされちゃったが、その進化しないジモティーな精神が。排他的というか自分の偏差値くらいな地元の人しか話し合わないのはいいとして、それ「フツウ」って言い変えないでよ。

NHKラジオの5時から(深夜便が終わった後)のいろいろ「投稿」は春先なら「なんか山菜」を揚げて地域のみんな家族で食べた、が多く、山菜というものは揚げないといけないのか、夏なら蛍がどうの、月がどうの、そんな話、いやいやココロ温まるわ。このコロナ禍で町内会、家族、友人、密で集まれませんぞ、さあ、どうします?と思っていたら「花柄の布でマスクを手作りました」という投稿が!!

そんなことを温かい話題に!それを夫にしていってもらったら職場のみんなに笑われました。という落ち付き。

でも布が夏用で薄かったので夫が花柄マスクでコロナに感染!花柄マスクを作ってくれた家内にも感染、近所の誹謗中傷が恐ろしく引っ越す羽目に!などというところまでは行っても言わないお約束なのだが、牧歌的なバカばかり取り上げる番組なのはいいが、朝からね、「ハートネット」じゃやないんだから、くらくなるような「フツウじゃないような人々」のことは言わないことに。

 コロナだっておかまだってアメンボだって、みんなみんな生きているんだ友達なんだ。排除するあんたの「正義」がコロナよりずっと怖い。自分の「かなしさ」をコロナに罹った人の不運で保障しようとまでする。病気とはパーソナルなものだ。人にどうこう言われる筋合いはない。

 うたおう!

 

 

 

 

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